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配達は通信費も経費|格安SIMに替えて月5千円浮いた

配達のがっこう2026.06.29稼働3年目・実際に乗り換え
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配達の仕事って、よく考えると一日中スマホを酷使しているんです。ナビは点けっぱなし、配達アプリも常時オン、写真も撮る。つまりギガ(データ通信)も電池も、家でスマホを触る人の比じゃないくらい食う。——なのに通信費は大手のまま、という人がすごく多い。私は大手キャリアの月7,000円台から格安SIMに乗り換えて月2,000円台になり、年で約6万円浮きました。しかも仕事で使うぶんは経費。やり方と、配達者ならではの注意点を正直にまとめます。

01 なぜ効くか02 選び方03 お金! 正直に言うと
1 なぜ配達者に効くか — 通信費は「毎月出ていく固定費」
配達の事情
ナビ・アプリ常時ON ギガを食う
通信費の性質
毎月かかる固定費 走らなくても発生
大手の相場
月7,000円台 ※プランによる
格安SIM
月2,000〜3,000円台 同じ使い方で
年間の差
約5〜6万円 まるまる残る
そして
仕事ぶんは 経費 事業用なら

手取りを増やすコツは、ガソリン代みたいな「毎月の固定費」を一回だけ見直すこと。固定費は一度下げると、その後ずっと効き続けるからです。通信費はまさにそれ。配達はナビと配達アプリでデータを大量に使うので「格安SIMだと足りないのでは?」と不安になりますが、データ量さえ足りるプランを選べば、品質は十分使えます。同じ使い方のまま、月々の支払いだけが下がる——これが効く理由です。

2 選び方 — 配達者は「データ量」で選ぶ

格安SIMは種類が多くて迷いますが、配達者の選び方はシンプル。「自分が月に何ギガ使うか」だけ見ればいいです。私はナビ常時ONで月10〜20GBくらい。まずは現在の使用量をスマホの設定で確認しましょう。

タイプ特徴向く人
大手のサブブランドワイモバ/UQ等昼も速い・店舗あり・安心配達者の本命。品質重視
大手のオンライン専用povo/LINEMO等20GBクラスが安い・回線は大手ギガ多め・手続きはスマホで
MVNO(格安)mineo/IIJmio等とにかく安い昼に使わない・サブ機向き

配達者にいちばん効くのは大手のサブブランドかオンライン専用プラン。理由は次の「正直に言うと」で書きますが、昼のピーク時間でも速度が落ちにくいからです。データは20GBあれば配達でまず足りる(足りなければ無制限系も検討)。逆に、いわゆる格安MVNOは月1,000円を切るものもありますが、お昼に遅くなりやすいので、配達のメイン回線にするなら慎重に。電池も食うのでモバイルバッテリーはセットで。

3 お金の話 — 乗り換え前後の実額(実体験)

私が実際に大手から格安SIM(大手サブブランドの20GBクラス)に替えたときの、ざっくりの前後です(数字は契約・時期で変わります)。

乗り換え前(大手・かけ放題込み)月 約7,000円台
乗り換え後(格安SIM・20GBクラス)月 約2,000〜3,000円台
毎月の差額約4,000〜5,000円
年間で浮いた額(概算)約5〜6万円=仕事ぶんは経費

ポイントは「同じ使い方で支払いだけ下がった」こと。我慢して減らしたわけじゃなく、払いすぎていたぶんが消えただけです。年5〜6万円は、配達で言えば数日ぶんの売上に相当します。さらに、スマホは仕事の必須道具なので、事業で使う割合は通信費として経費にできます(プライベートと兼用なら家事按分で。詳しくは経費の記事へ)。固定費を下げて、残ったぶんは経費——二重に効きます。

! 正直に言うと — ここは注意
  • 格安MVNOは「お昼に遅くなる」ことがある。12〜13時はみんなが使う時間で回線が混む。これ、ちょうど配達のランチピークと丸かぶりなんです。一番稼ぐ時間にナビが固まったら本末転倒。だから配達のメイン回線は、昼も速い大手サブブランドかオンライン専用プランをおすすめします。安さ最優先のMVNOはサブ機向き。
  • データ量はケチりすぎない。ナビ常時ONは思ったより食います。月3GBプランで足りずに低速化したら、配達の効率がガタ落ち。20GBクラス〜を目安に、心配なら無制限系も。月数百円の差をケチって稼ぎを落とすのは逆効果。
  • 通話が多い人はかけ放題の有無を確認。委託先や置き配の確認で電話を使う人は、通話オプション込みの総額で比べること。データだけ安くても通話で高くつくと意味がない。
  • 乗り換えの手間は一度だけ。MNP(番号そのまま乗り換え)やeSIMで、今はスマホだけで完結することも多い。最初の30分〜1時間の手続きで、その後ずっと安くなる——時給換算でいちばん割のいい作業です。端末をそのまま使えるかだけ事前確認を。

固定費はいちど下げれば、ずっと効く

配達は通信を一番使う仕事。だからこそ、通信費の見直しは手取りに直結します。配達者は昼も速い大手サブブランド/オンライン専用の20GBクラスが本命。同じ使い方のまま月数千円が浮き、仕事ぶんは経費にできます。料金・プランは変動するので、最新は各社の公式ページでご確認ください。

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※本記事は各通信サービスの紹介リンクを含みます。料金・データ量・条件は変動します。経費計上の可否・按分は事業実態により異なります。最新情報は各社公式・管轄の税務署等でご確認ください。

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